羽咋市
  • 羽咋市の位置

    岸 博一市長
    • 〒925-8501 石川県羽咋市旭町ア200番地
    • TEL 0767-22-1111
    • FAX 0767-22-7135
    • URL https://www.city.hakui.lg.jp
    • 人口:20,763人 世帯数:8,536世帯 面積:81.85平方km  (令和3年4月1日現在)

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    輝く羽咋を目指して 羽咋市長 岸 博一

     日ごろ、皆さんにおいては多忙な日々を過ごされていることと思います。
     昨年は、新型コロナウイルス感染症により多くのことが抑制されました。市民生活をはじめ経済活動も影響を受け、生活様式に大きな変化をもたらした年でした。今もなお、この状況は克服していませんが、ポストコロナの時代を見越し、柔軟で持続可能な社会を構築していきます。
     まずは元気を取り戻すため、二つの玄関口の賑わい創出により、「輝く羽咋」を目指します。
     具体的には、本市の玄関口であるJR羽咋駅周辺の整備として、官民連携を柱とした賑わい交流拠点施設、周辺道路や二級河川長者川の整備が速やかに実現するよう、関係各所との調整を行っています。整備を進めるにあたっては、周辺の商店街とも連携しながら、地域活性化の相乗効果を図っていきます。
     そしてもう一つの玄関口である、“のと里山海道千里浜インターチェンジ”周辺の賑わい創出です。同エリア周辺は、“道の駅のと千里浜”や宿泊施設など商業施設が集約し、多くの方が訪れています。そして市民にとっては金沢への通勤が大変便利な場所でもあり、さらなる賑わい創出に向け、同エリア周辺や他の地域でも若者に魅力のある住宅環境整備を強化していきます。
     また、本市の小中学校の学力は全国でもトップクラスにあります。さらに教育環境を充実させながら、切れ目のない子育て支援にも力を注ぎ、若者定住を推し進めます。
     結びに、皆さんにはぜひ本市に就職していただき、充実した生活を過ごすとともに、次世代に繋ぐまちづくりを共に担っていただきたいと願っております。

ビジョン

~共創による「ひと・まちづくり」と新技術による市民サービスの向上~

「歴史をつなぎ、文化を育む ひと・まちづくり」
「美しい自然と環境を守り伝える ひと・まちづくり」
「希望を持ち、助けあい、活躍できる ひと・まちづくり」
「多彩な交流と賑わいあふれる ひと・まちづくり」
「学びと安心を高め合う ひと・まちづくり」
の5つを基本目標に、いろいろな分野のいろいろな場面で、主体的、積極的にチャレンジしようとする市民を支援し、共創する社会を実現していくとともに、人口減少社会に適応するため、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)などの活用によるデジタル化を進め、市民サービスの向上や行政事務の高効率化を目指していきます。

施設

2017年7月に、千里浜ICすぐそばにオープンした道の駅のと千里浜。直売所だけではなく、レストランや観光情報、足湯も備えています。自慢の自然栽培米やここでしか買えない羽咋の魅力をぎゅっと凝縮した道の駅です。
2000年前の生活空間を再現した吉崎・次場弥生公園、宇宙に対して21世紀の門戸を開くコスモアイル羽咋、過去から未来への夢が膨らみます。
体を癒すなら温泉で。湧き出る温泉は、塩分豊富な海の温泉。クレンジング効果抜群の美肌の湯です。

道の駅のと千里浜 コスモアイル羽咋 ユーフォリア千里浜 吉崎・次場弥生公園

●道の駅のと千里浜
 自然栽培の羽咋米や野菜、地元の特産品が集まる道の駅は絶好のお土産スポット。タイヤシャワーや足湯も併設。観光情報も発信する羽咋の観光拠点施設です。

●コスモアイル羽咋
 宇宙への出島として、宇宙開発の歴史や成果を本物のロケットや宇宙船を見学しながら理解できます。
 またUFOの学術資料も見ることができます。

●ユーフォリア千里浜
 温泉を利用した大浴場・気泡湯・露天風呂など各種の湯を楽しみ、プールで心地よい汗をかくのもよし。

●吉崎・次場弥生公園
 吉崎町と次場町で発掘された弥生期としては北陸屈指の遺跡で、弥生時代中期にあたる2000年前の環境と景観の一部分を再現した野外博物館です。

観光

全国でも唯一、波打ち際を車で走ることのできる千里浜なぎさドライブウェイを走り抜け、羽咋の歴史を散策してみませんか。
古より能登の中心であったこの地には、羽咋の歴史を育んだ祈りの森が点在します。
訪れる人を優しく受け入れてくれるその風情は、心にやすらぎを与えてくれます。

千里浜なぎさドライブウェイ 気多大社 妙成寺 永光寺

●千里浜なぎさドライブウェイ
 大自然がつくった砂ロード“なぎさドライブウェイ”。細かい砂が海水を含んで引きしまる砂浜は8kmにわたり、爽快なドライブが心ゆくまで楽しめます。

●気多大社(けたたいしゃ)
 古代から日本海域の総守護神的権威を誇ってきた気多大社は、今も石川県最高峰の神社であり、神門、拝殿、摂社などの重要文化財や伝統的祭事などで、いつも参拝者が途絶えません。

●妙成寺(みょうじょうじ)
 日蓮宗北陸本山・妙成寺は、加賀三大藩主の前田利常公の母、寿福院の菩提寺。34mの五重の塔が樹影の間にそそり立ち、本堂、経堂、書院などの数々の重要文化財がすばらしい。

●永光寺(ようこうじ)
 能登の曹洞宗発展史の重要な地位を占めた永光寺は、参道の風情もよく、長い階段を登れば仁王像が迎えてくれる。

イベント

風土を肌に感じるなら、羽咋の心情にふれるなら、「まつり」がおもしろい。
「まつり」はあなたの心を熱くする。「まつり」はあなたの想いも熱くする。

白瀬獅子舞 鵜祭り 川渡し神事

●唐戸山神事相撲
 2000年の歴史を誇る神事相撲。磐衝別命を偲び、その命日に行われたのが始まりとされています。「水なし、塩なし、待ったなし」の古式にのっとり、大関の地位をめぐって競い合います。

●鵜祭り(うまつり)
 12月16日午前3時、闇と寒気の中1羽の鵜と神職、鵜捕部がとり行う奇祭。翌年の農業、漁業などの吉凶を占う。
 国指定重要無形民俗文化財となっている。

●川渡し神事
 松明(たいまつ)で川面に浮かび上がる船影が美しく、羽咋神社の祭神が八幡神社の女の神様へ通われた、あるいは悪魔退治の式を模したと伝えられる幻想的な祭りである。
 毎年9月中旬に行われる。