羽咋市
  • 羽咋市の位置

    山辺芳宣市長
    • 〒925-8501 石川県羽咋市旭町ア200番地
    • TEL 0767-22-1111
    • FAX 0767-22-7135
    • URL http://www.city.hakui.lg.jp
    • 人口:21,974人 世帯数:8,537世帯 面積:81.96平方km  (平成30年4月1日現在)

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    「羽咋創生」の新たな飛躍の年に 羽咋市長 山辺 芳宣

     昨年7月、本市に、羽咋創生の拠点施設として整備を進めてきた「道の駅のと千里浜」が、県内25番目の道の駅としてオープンいたしました。オープンから6カ月で買い物客20万人を達成するなど、順調なスタートを切ることができました。本市では、この道の駅を核として、交流人口の拡大や観光情報の発信などに努めるとともに、雇用の創出や若者の定住に取り組み、地域経済循環システムの構築を推進してまいりました。
     さて、本年7月、本市は市制施行60周年を迎えます。この節目となる本年を「羽咋創生」の新たな飛躍の年と位置づけ、急速に進む人口減少と少子高齢化に歯止めをかけ、持続可能な地域社会づくりを目指す「がんばる羽咋創生総合戦略」を、より積極的に推進してまいります。
     具体的には、地域資源を活用した農業の6次産業化を推し進め、新たな雇用を創出します。
     さらには、「道の駅のと千里浜」の運営事業者である「羽咋まちづくり株式会社」に「地域商社部門」を設置して、地域資源と地域産業をトータルプロデュースし、地域全体の活性化を図る仕組みづくりを目指す「地域商社」としての機能の創出にも取り組んでまいります。
     また、企業誘致の継続や若者の移住・定住促進を図る住宅地造成などの人口減少対策、健康寿命延伸に向けた地域包括ケアシステムの構築や防災・子育て・生涯学習の拠点施設としての邑知公民館の建設などを重点的に進めるとともに、「持続可能なまちづくり」を推進するため、地域コミュニティの活性化に積極的に取り組んでまいります。
     結びに、皆様方には、ぜひとも本市に就職していただき、充実した生活を満喫していただきたいと願っています。

ビジョン

みんなで築きます 活力にあふれ、人や自然を大切にするまち――はくい

「みんなが元気に暮らせるまちづくり」「安全・安心で環境にやさしいまちづくり」「いきいきとひとが輝くまちづくり」「活気と魅力のあふれるまちづくり」
「市民が主役となるまちづくり」の5つを基本目標に、市民と行政、事業者が連携し、豊かな自然環境を次世代に継承していくとともに、
将来の羽咋市を担う人びとを大切に育てていきます。

施設

2017年7月に、千里浜ICすぐそばにオープンした道の駅のと千里浜。直売所だけではなく、レストランや観光情報、足湯も備えています。自慢の自然栽培米やここでしか買えない羽咋の魅力をぎゅっと凝縮した道の駅です。
2000年前の生活空間を再現した吉崎・次場弥生公園、宇宙に対して21世紀の門戸を開くコスモアイル羽咋、過去から未来への夢が膨らみます。
体を癒すなら温泉で。湧き出る温泉は、塩分豊富な海の温泉。クレンジング効果抜群の美肌の湯です。

道の駅のと千里浜 コスモアイル羽咋 ユーフォリア千里浜 吉崎・次場弥生公園

●道の駅のと千里浜
 自然栽培の羽咋米や野菜、地元の特産品が集まる道の駅は絶好のお土産スポット。タイヤシャワーや足湯も併設。観光情報も発信する羽咋の観光拠点施設です。

●コスモアイル羽咋
 こ宇宙への出島として、宇宙開発の歴史や成果を本物のロケットや宇宙船を見学しながら理解できます。
またUFOの学術資料も見ることができます。

●ユーフォリア千里浜
 温泉を利用した大浴場・気泡湯・露天風呂など各種の湯を楽しみ、プール・トレーニングルームで心地よい汗をかくのもよし。

●吉崎・次場弥生公園
 吉崎町と次場町で発掘された弥生期としては北陸屈指の遺跡で、弥生時代中期にあたる2000年前の環境と景観の一部分を再現した野外博物館です。

観光

全国でも唯一、波打ち際を車で走ることのできる千里浜なぎさドライブウェイを走り抜け、羽咋の歴史を散策してみませんか。
古より能登の中心であったこの地には、羽咋の歴史を育んだ祈りの森が点在します。
訪れる人を優しく受け入れてくれるその風情は、心にやすらぎを与えてくれます。

千里浜なぎさドライブウェイ 気多大社 妙成寺 永光寺

●千里浜なぎさドライブウェイ
 大自然がつくった砂ロード“なぎさドライブウェイ”。細かい砂が海水を含んで引きしまる砂浜は8kmにわたり、爽快なドライブが心ゆくまで楽しめます。

●気多大社(けたたいしゃ)
 古代から日本海域の総守護神的権威を誇ってきた気多大社は、今も石川県最高峰の神社であり、神門、拝殿、摂社などの重要文化財や伝統的祭事などで、いつも参拝者が途絶えません。

●妙成寺(みょうじょうじ)
 日蓮宗北陸本山・妙成寺は、加賀三大藩主の前田利常公の母、寿福院の菩提寺。34mの五重の塔が樹影の間にそそり立ち、本堂、経堂、書院などの数々の重要文化財がすばらしい。

●永光寺(ようこうじ)
 能登の曹洞宗発展史の重要な地位を占めた永光寺は、参道の風情もよく、長い階段を登れば仁王像が迎えてくれる。

イベント

風土を肌に感じるなら、羽咋の心情にふれるなら、「まつり」がおもしろい。
「まつり」はあなたの心を熱くする。「まつり」はあなたの想いも熱くする。

白瀬獅子舞 鵜祭り 川渡し神事

●唐戸山神事相撲
 2000年の歴史を誇る神事相撲。磐衝別命を偲び、その命日に行われたのが始まりとされています。「水なし、塩なし、待ったなし」の古式にのっとり、大関の地位をめぐって競い合います。

●鵜祭り(うまつり)
 12月16日午前3時、闇と寒気の中1羽の鵜と神職、鵜捕部がとり行う奇祭。翌年の農業、漁業などの吉凶を占う。
 国指定重要無形民俗文化財となっている。

●川渡し神事
 松明(たいまつ)で川面に浮かび上がる船影が美しく、羽咋神社の祭神が八幡神社の女の神様へ通われた、あるいは悪魔退治の式を模したと伝えられる幻想的な祭りである。
 毎年9月中旬に行われる。